前日の雪が霧氷となっていました。
朝空を見たら雲ひとつ無い晴天だったため、急遽恵那山富士見台へ出かける事を思い立ちました。
中央道を走って30分あまり、園原インターで下車しそのまま富士見台を目指します。
峠にはわずかな積雪が見られましたが、あたりは息をのむ美しい光景が展開されていました。
私のようなアマチュア登山家は、冬山へ行くような機会はないので、
実際に霧氷や樹氷を目にすることはありません。
霧氷がこんなにも幻想的で、美しいものだとは、初めて知りました。
12月初旬のこの頃にしては、雪は少なく積雪は10cm足らず。
私のほかに単車1名、自転車1名、車両5台がここへ訪れていました。
ほとんどの人がドライブがてら寄り道したものと思われます。
恵那山は、富士見台にかけて熊笹が非常に多く、熊笹と霧氷に覆われた樹木のコントラストがとても綺麗です。
-下の写真の説明-
■写真(左):霧氷がカラマツに着氷したもの。
■写真(中央):クマザサ着氷
■写真(右):ダケカンバに着氷
富士見台へと足を伸ばしてみました。
富士見台は、長野県阿智村と岐阜県中津川市との境界線上にあります。
富士見台登り口には、長野県阿智村が運営する
萬岳荘があります。
※宿泊可能
※冬季は避難小屋として開放
また、山頂には「避難小屋」や「トイレ」等の施設や、
神坂(みさかこや)小屋
が有ります。
神坂小屋は中津川市が管理するものです。
上の写真;(左)に連なる山は、左から「荒川岳」「赤石岳」「大沢岳」「兎岳」「聖岳」「上河内岳」などです。
写真(中央):の遠くに頂きだけが見える山は、中央アルプス「聖岳」です。
恵那山や富士見台は、周辺の岐阜県東濃地方の各地域からや、名古屋市内からなども台形状(船伏山とも言われる)の
どっしりとした山容が眺められます。
御嶽山や伊吹山、それに白山と並んで親近感を持たれている山の一つです。
特に恵那山については、熱き情熱を注ぐ人々が数多く存在し、インターネットで「恵那山」や「富士見台高原」
と検索しますと、恵那山や富士見台への熱い想いをまとめた
ホームページが数多くご覧になれます。