雲雀(ひばり)がいる、美濃加茂市伊深町の麦畑
雲雀は、鳴き声が、とてもうるさい鳥です。
美濃加茂市伊深町の麦畑に、ひばりの鳴き声を聞きにやって来ました。
高木山(美濃加茂健康の森)の新緑
四月も中旬が過ぎる頃、里山の木々が一斉に芽を吹き始めます。
里山がもっとも美しい季節の到来です。
様々な「緑」の組み合わせはとても鮮やかで春の息吹を感じます。
ここは、岐阜県美濃加茂市伊深町。
「いぶかしぐれ」で有名な正眼寺がある場所です。
いぶかしぐれは精進料理です。
生麩を志ぐれに見立てて味付けしたものですが、歯ごたえといい、味といい貝の志ぐれと
何ら遜色はありません。
高木山山頂からみた、伊深町
新緑に囲まれた田園地帯
には、いまでは珍しくなった「麦」が植え付けられています。
これは、国が進める「減反政策」によるものです。
今や米の作付け面積は「国」が管理するようになりました。
農家や兼業農家が、一人立ちできない悪政の一つです。
雲雀
今日は麦畑につきものの「雲雀」を観にやって来ました。
飛び立つときも、飛んでいる最中も、地面に降り立ち移動するときもさえずり続けています。
雲雀がなんとさえずっているのか私にはちょっと聞き取る事ができません
。あまりにも早口で・・?
雲雀は飛び立つときは、いきなり麦畑からさえずりながら飛び立ち、ほぼ垂直に上昇します。
ある程度の高さまでいきますと、その位置に留まりずーとさえずり続けます。

しばらくさえずると、今度はいきなり垂直に降下を始めます。
このときはなぜなのか沈黙状態。

一気に地面を目指して急降下。
急降下。
羽根をたたんで
急降下。
地面に近づくと、再び
鳴き始めて降り立ちます。
雲雀は、決して直接には巣に降り立ちません。
巣の近くに降り立って、さえずりを止めてから巣まで歩いていきます。
飛び立つ時も、巣から離れた場所へ移動してから、いきなりさえずりながら飛び立ちます。