古民家再生・築85年の日本家屋のリフォーム記録

古民家再生・築85年の日本家屋
リフォーム記録

  ■古民家再生を決断した理由
  ■古民家には大量の道具類が!
    不要なものは全て処分する。

  ■古民家の最大の利点!壁を取り去ると
    32畳の大リビングが!

  ■古民家再生では固定資産税も現状維持。
    その額年間9000円

  ■古民家の壁や床を取り払って、使える
    部分と取り替える部分を確認する

  ■古民家の白蟻被害と対策。栗や赤身の杉
    や桧は白蟻にも強い

  ■古民家は柱が少ない。
    柱を強化して地震対策

  ■古民家再生費用・古民家を当時の材料と
    工法で建てると坪120万円

  ■古民家再生費用・古民家再生と
    古民家リフォームの違い

  ■古民家再生費用その1・
    最初は現況調査から

  ■古民家再生費用その2・
    費用に応じた再生方法

  ■古民家再生の実例・そば処 やまこしの
    白川郷合掌造りの再生

  ■ハウスメーカーは、家を単なる消費財にし
    てしまった

  ■住宅展示場を尋ねてみる。
    家の質と価格とのギャップ

  ■典型的な日本家屋を再生し、二世代住宅に!
    築80年・日本家屋再生の実例

  ■古民家暮らしの楽しみ薪ストーブ
    木組みの薪小屋を作る

  ■古民家暮らしの楽しみ
    井戸に手押しポンプを取り付ける



水中カメラで渓流遊び
源流岩魚を求めて
岩魚達の水中写真
ヤマメとアマゴの水中写真
ルアー釣りと渓流釣り写真
コシヒカリ農作業日誌
田舎の風景写真

古民家再生記録の画像

築85年の古民家を再生しました。大変満足しています。
取り壊して新築と思っていましたが、取り壊さなくて良かった!
近所でも評判で、見物客が絶えません。

取り壊さなくて良かった!古民家再生

取り壊し作業

古民家再生中の作業風景
(天井と壁の取り壊し作業)

古民家は柱と土壁で構成されているため、再生が容易です。

古民家には合板が使われていません。健康被害も皆無です。

古民家が建てられた時代は、交通手段が限られており材木は全て地元産です。 また合板などは無い時代だったため木は全て無垢です。このため建物の大半に石油系工業製品を使用する現代住宅に比べ て健康被害が皆無なのが大きなメリットです。

古民家再生費用は、新築で建てるより安くなります。
固定資産税も従来のままでランニングコストが安いのが大きなメリットです

古民家再生後の室内の様子

再生後の室内の様子です。

古民家再生は大半の木材がそのまま使用できます。 設備機器を抑えれば新築よりも再生費用は安くなります。 また固定資産税がそのまま継承出来ます。このためランニングコストは新築に比べて大幅ダウン!!

古民家は希少性が高い!今後、古民家から新築への立替が進むと希少価値はさらに上がる。
古民家は集客が期待できる要素のひとつ。古民家を売り物に多くの人々が集まるカフェやギャラリー。

昭和以前に建てられた古民家は、自然をそのまま生活の場に取り入れた様式となっています。特に梅雨時や夏場を快適に 過ごす事に重点が置かれ、風通しがよく、夏は涼しく快適に過ごせるが、冬はとても寒いと言われます。 さらに古民家は建築後60年以上経過しています。古民家の持ち主は世代交代も進み建主から数えて三代目、四代目となっています。 建坪70坪以上を超える古民家を維持する事も大きな負担となっています。 このような事から、古民家を取り壊して家を新築するケースが多く、今後ますます立替が進み減少していくと思われます。

しかし一方で、古民家を移築再生してカフェやギャラリーとして活用し、多くの人たちが集まるお店も数多く存在します。
そこには古民家独特の造りに理由があるようです。木の柱と土壁で造られた古民家は、柱や太い梁が目で確認出来、 建具を取り払うと容易に大空間を演出できます。 また、庶民の生活に密着していた古民家は敷居が低く誰でも自由にどこからでも出入りが出来ます。土間造りなどは典型的な例でしょう。
こうした、柱と梁による木に囲まれた住宅の安心感や、広い空間が演出する開放感、どんな格好でも受け入れてくれる気安さが多くの人を集める 理由のようです。

古民家再生するのにはどうしたら?いいのか?
それには、業者選びが大切。

古民家は筋交いや建築金物を使用しない伝統工法である「木造軸組み工法」で建てられている。
リフォーム業者やハウスメーカー系リフォーム業者では対応出来ない。
実績のある専門業者か信頼性の高い大工さんに頼むべき。

グーグルでの古民家再生検索結果。
お勧めはNPO法人 日本民家再生協会の登録業者
お近くの登録業者に相談され、実際にその業者が再生された古民家を見学されるといいでしょう。その場合に可能であれば、 施工主さんにもいろいろ話を聞かれる事も大切です。
間違ってもリフォーム業者やハウスメーカー系リフォーム業者には相談されないようにご注意申し上げます。 家が、二度と再生出来ない建物になってしまいます。
業者選びは慌てず、あせらず、時間をかけてジックリ選びましょう。

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